JVCEA — 日本暗号資産取引業協会 自主規制制度概要
確度概ね確度あり更新2026-08-14要再確認2026-11-12出典3機械翻訳
認定金融商品取引業協会 · 認定資金決済事業者協会(第二種)· 認定 2018-10-24
1. 概要
- 名称:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(旧称:日本仮想通貨交換業協会、2020-05 改称)
- 英文名:Japan Virtual and Crypto assets Exchange Association
- 設立:2018年4月(前身2協会の統合により発足)
- 法的位置付け:
- 金融商品取引法に基づく 認定金融商品取引業協会
- 資金決済法に基づく 第二種認定資金決済事業者協会
- 認定日:2018-10-24(FSA から二重認定)
- 目的:暗号資産交換業・デリバティブ取引業の自主規制ルール整備、利用者保護、業界健全化
- 所在地:東京都中央区
2. 組織・ガバナンス
- 会長:会員企業代表者から選出(公表ベース)
- 副会長:複数名(業界大手 VASP 代表が交代輪番)
- 監事:独立監査機能(外部含む)
- 事務局:常勤スタッフが日常運営
- 専門部会:トークン審査部会、監査部会、紛争解決部会、AML/CFT 部会 など
3. 自主規制 5 つの中核機能
- 会員資格審査 — 入会希望 VASP の体制・コンプライアンスを審査(FSA 登録前後)
- トークン審査(WhiteList) — 新規上場銘柄の事前審査制度。会員が新銘柄取扱前に JVCEA 承認を取得(事前審査制/簡素化制の二段階、詳細は JVCEA 取扱銘柄ホワイトリスト制度 — トークン上場プロセス + グリーン/イエローリスト 参照)
- 監査・モニタリング — 会員の業務・財務・分別管理の継続的チェック(スポット取引量統計分析 にも反映)
- 紛争解決(ADR) — 利用者と会員間の苦情・紛争の指定 ADR 機関として対応
- 啓発・教育 — 業界レポート、統計公表、リテラシー普及活動
4. 会員区分
- 第一種会員(Type 1):暗号資産交換業者・暗号資産デリバティブ取引業者(FSA 登録済 VASP)
- 例:bitFlyer #1002、Coincheck #1017、BitTrade #1003 他多数
- 2024-09 時点 第一種会員数:30 社台後半(公表は会員一覧ページで随時更新)
- 第二種会員(Type 2):賛助会員・関連事業者(FSA 登録なし/申請準備中/インフラ事業者・海外連携機関)
- 正確な総会員数:JVCEA 公式 member ページに随時公表(時点指定なき場合「公表なし」)
5. FSA との関係 — 二重監督構造
- 暗号資産交換業者は FSA 直接監督(資金決済法/改正金商法)+ JVCEA 自主規制 の二層構造で監督される
- FSA は JVCEA を認定団体として位置付け、規制詳細の一部を委任(例:WhiteList、自主規制ルール改正)
- 日本の VASP 規制が「行政+自主規制ハイブリッド」と呼ばれる構造的特徴の中核
- 関連:日本金融規制 · FSA は監督官庁、JVCEA は業界自主規制の双輪
関連項目
- 株式会社 bitFlyer — 日本暗号資産交換業者 overview — 第一種会員 #1002 代表例
- コインチェック株式会社 — 日本の暗号資産交換業者概観 — 第一種会員 #1017
- ビットトレード株式会社 — 日本暗号資産交換業者 概要 — 第一種会員 #1003
- 日本金融規制 — トークン・暗号資産・決済に関する法体系 — 上位規制レイヤー
#exchanges#vasp#regulation#jvcea#self-regulatory
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- JVCEA 国内 spot 取引高 統計分析 (2017-2026)JVCEA は会員(Type 1 暗号資産交換業者)の合算月次統計を公開し、spot、レバレッジ、現物保有、顧客口座数、取扱銘柄数の主要指標を継続的に公表している。2017 改正資金決済法施行以来、日本暗号資産市場における唯一の系統的な時系列データとして、機関投資家、規制当局、メディアが参照する基盤統計である。
- JVCEA Type 2 (第二種会員) 制度 — 賛助会員 4 社分析JVCEA (jvcea self regulatory overview) は会員区分を 2 種類設定:
- JVCEA Green List / 取扱暗号資産 公開資料 timeline (2017-2026)JVCEA は「グリーンリスト」と「取扱暗号資産及び取扱暗号資産概要説明書」を別資料として公開している。グリーンリストは一定の要件を満たす銘柄について会員の新規取扱い審査を効率化する仕組みであり、国内で一律に取扱可能な銘柄の許可表ではない。2026年7月22日更新版のグリーンリストは 31 銘柄を掲載し、取扱暗号資産の公開資料は 2026年7月27日に更新されている。
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- Coincheck NEM 580 億円流出事件 詳細分析 (2018-01)2018-01-26 早朝、Coincheck の NEM (XEM) ホットウォレットから 約 5.2 億 XEM (当時 約 580 億円相当) が外部に流出。当時 史上最大規模の暗号資産盗難 事件であり、Mt.Gox (2014) を超える金額として国際的に注目された。NEM Foundation が開発した モザイクタグ追跡 によって流出資金のフローはリアルタイムで追跡...
- FSA 業務改善命令(BIO)国内 VASP 行政処分履歴(2018-2026)(a) 業務遂行体制 の見直し(役職員配置・権限分掌) (b) 顧客資産分別管理 の強化(コールド比率・第三者監査) (c) システムリスク管理 体制構築(脆弱性管理・侵入検知) (d) 経営管理 強化(取締役会の関与・内部監査独立性) (e) 報告義務 — 改善計画提出 + 四半期進捗報告。
- FSA 暗号資産交換業登録制度 — 番号体系・財務局管轄・登録要件2017-04 施行の改正資金決済法により、日本は世界に先駆けて暗号資産交換業の登録制を導入。施行時点で営業中だった事業者は「みなし業者」として暫定的に営業継続が認められ、順次本登録へ移行した。2019 年の法改正で従来の「仮想通貨」呼称が「暗号資産」に統一され、業態名も「暗号資産交換業」となった。所管は金融庁(FSA)、実務窓口は各財務局。
- グローバル VASP 規制 8 極比較マトリクス — JP / KR / HK / SG / EU / US / UAE / UK本エントリは、日本・韓国・香港・シンガポール・EU・米国・UAE・英国という 8 つの法域を、現行規制の確認入口として並べる。制度が単一モデルへ収斂したとは扱わず、法源、license class、資産分別、AML / Travel Rule、stablecoin、cross-border、marketing、enforcement、開示、例外を法域ごとの一次資料で確認する。各...
- JBA — 日本ブロックチェーン協会 (Japan Blockchain Association)出典: 表全体は JBA 協会概要、JVCEA 協会概要、JCBA 公式サイト(2026-07-29 確認)に基づく。